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大体ゲームについての愚痴やらなんやら 

永遠のニワカが色々的外れな事を言うブログ

乙女理論とその周辺-Ecole de Paris-

よし書こう。

乙女理論とその周辺-Ecole de Paris-』

略称は『乙りろ』

つーわけで乙女理論とその周辺-Ecole de Paris-』のりそなとメリルルートについて

この話は前作『月に寄りそう乙女の作法』のバッドエンド(ルナに尽くしつつプールに行く選択肢を選ぶと行ける)から話が続いているゲームなので『月に寄りそう乙女の作法』をプレイしていることが前提となっとります。

ファンディスク扱いだけど、今作で前作のヒロインたちを攻略することはできない。そちらは限定版に入っていたアペンドディスク(現在はアペンドディスク単体を別売りしている)での後日談をしてもらえれば、と。

一番のポイントは主人公の異母兄妹の「大蔵りそな」がメインヒロインになったことかね。この妹、可愛い。主人公・遊星のシンボルは鳥なのに対し、彼女のシンボルは蝶。これはテキストウィンドウにも使われている。彼女のルートで作る服のテーマでもある。

 

ちなみにまだ全クリはしてないのだが、りそなルートがこのゲームの意味の9割を占めていてあまりにも話の差がありすぎて他のルート要らないんじゃないかと

 

ヒロインは公式で3人。バッドも含めたら4人になるのかな。

 

大蔵りそな(CV:咲野かなで)

主人公の異母兄妹。妹ルートにありがちな血が繋がっていない「義妹」ではなく血のつながった妹。昔、主人公が自分の事を助けてくれたのをきっかけに、彼に思いを募らせている。引きこもりの現状を変えるため、服飾学校「フィリア女学院パリ本校」に留学することに。最初は兄・遊星の為に、という気持ちで服飾に対し真剣ではなかったが、ある事をきっかけに真摯に取り組み始める。

彼女のルートでは彼女自身の成長の他、彼女たちの実家【大蔵家】の抱えている問題について、そして主人公の異母兄弟の兄であり前作のラスボス「大蔵衣遠」との本当の和解をする等、壮大な展開となっている。

 

メリル・リンチ(CV:春野かがり)

田舎の修道院に赤ん坊の頃預けられ育てられた、天然ピュアピュア。反転(実は、両親ともに他界している大蔵三男家の一人娘。つまり主人公達のいとこ。本人はそのことを知らない)

幼いころから修道院の衣服を仕立て直したりしており、立体裁断や縫製の技術は天賦のものがある。しかし計算等が苦手で、いわゆる感覚派の天才。

ブリュエット・ニコレット・プランケットとは幼いころからの付き合い。

 

ブリュエット・ニコレット・プランケット(CV:戸世高梨衣奈)

通称エッテ。欧州の貴族の【プランケット家】の娘。幼少期は修道院で暮らすという家訓の下預けられた修道院でメリルに出会い仲良くなる。幼いころの遊びでメリルと婚約を交わしており、なんかちょっとアブナイ感じである。メリルの服飾についての才能を伸ばすために、メリルを付き人としてフィリア女学院に通うことに決める等、友情に篤い。

 

今作も前作と同じで主人公・遊星は女装して「小倉朝日」となり生活することに。

※今作は主人公ボイス無し(何故だ……)

ただ上で言った通り今作はりそなの為のゲームと言っても過言ではなく(個人的感想)メリルルートも大蔵家についての補完的な感じ。

前作と違い、主従関係も一応はあるものの、兄として妹を助け見守る家族愛の方が強いかと。

ちなみにこれまで出てきた三作の推奨プレイ順は『つり乙』『乙りろ』→『アペンドディスク・アフターストーリー』だが、正直『乙りろ』と『アフターストーリー』はどっちがさきでもいい気がしたかな。

設定上異母兄弟と書いた衣遠だけど実は父と血は繋がっておらず血縁上は全くの赤の他人