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大体ゲームについての愚痴やらなんやら 

永遠のニワカが色々的外れな事を言うブログ

『月に寄りそう乙女の作法2』 エストルートと全体の愚痴

『月に寄りそう乙女の作法2』

ー月下の園に華が咲くー

略称は『つり乙2』

2014/10/31→2014/12/19に発売日が変更され発売。

むしろこの延期があったから『つり乙』『乙りろ』がプレイできたワイ(´ω`)

今作は『つり乙』の未来(おそらく20年ぐらい)の話となっている。なので今作をプレイするに当たっては『つり乙』『乙りろ』をプレイしていることが推奨されている。過去作をやっていれば、散りばめられたネタ等にクスッとなるかと。

デレッデレな衣遠が見れるとこもお勧めポイント。

話の流れとしては『つり乙』のルナルートから続いているのだが、『乙りろ』『つり乙』バッドエンドからの派生なので、そこの辻褄合わせが行われている。詳しくは『月に寄りそう乙女の作法2-Limited Edition-』に入っているアペンドディスクのルナアフターアフターを。(なおLimited Edition はロットアップした模様)

 

人物

桜小路才華(小倉朝陽)

本作の主人公。ルナと前作主人公・遊星との間にできた子。銀の髪・赤い瞳・白い肌と、ルナの身体的特徴を受け継いでいる(性格も若干)。髪型(アホ毛以外)と身体的特徴以外は父親似。母が輝かしい日々を過ごした「フィリア学院」で最高の成績を収めることを目標にしていたが、服飾部門の男子部が廃止されることとなり、なんとしても通学するべく、はからずとも父親・遊星と同じように女装をして主従制度を使い学院へ通うことに。そのときに伝説のメイドと言われていたメイド「小倉朝日」の名前を借り「小倉朝陽」を名乗ることになった。なお彼は件の「小倉朝日」が自らの父親だとは知らない。

遊星が聞いたら頭を抱えるだろうねぇ。 シンボルカラーは

 

エスト・ギャラッハ・アーノッツ(CV:野々山 紅)

メインヒロイン。アイルランドの貴族で才華の雇用主となる。才華とはニューヨーク時代に雑誌で賞を競う等、デザインについては非凡の才能を持つ。外見上は良いのだが、母国語ではスラング使いまくるなど教養面では少し残念な感じ。Fワードとかよく言う。才華彼女を誇り高き主人と成長させることに取り組む。

「ギャラッハ」は彼女の母国語で「月」を意味している。前作ヒロインの「ルナ」も「月」を意味しており、『月に寄りそう』というゲームの名前にも表れている。

シンボルカラーはエメラルドグリーン。これはアイルランドの国花・シャムロック(三つ葉のクローバー)からかと思われる。

 

エストルートでは前作同様主従が中心に……ではあるのだが、『つり乙』とは違い二人の立場はほぼ対等となっている。メイドというよりも主人を支え共に歩む執事という方が近いかもしれない。まぁ才華の性格がルナに似ているという時点で、朝日のような尽くしに尽くすというのがあまり向かないのが分かると思う。前作よりもラスボス()の出番が無く弱い。

 

以下適当な愚痴

『つり乙』のような主従関係を求めてる人にはあまり勧められないかな。

才華エストを悪し様にいう場面が少しクドイ。笑うとこなんだけどちょっと多いかな?と。

全ルート平均的に出来が良いので、捨てルートはないかなぁ。でも全ルートHシーンのどこかにギャグっぽさを入れるのはどうかと。

今作も妹が可愛い(´ω`) 朝陽を相手にすると暴走気味だけど。

エストのシステムボイスがうるさい(笑) そういうキャラだから仕方ないと言えばそうなんだけど。

メインヒロイン補正込みでエストルミネ春心朔莉。(個人的感想)

大蔵の家事情がルミネルートなのでそれもある。

あと今作はお優しい衣遠叔父様が性別がばれてしまった時の保険をかけているので、バッドエンドでも追放されず、バッドからの派生は無理だろうと思われる。続きを出すにしても各エンドのアフターしかできないんじゃないかな。いや続きを出す前提なのはイカんと思いますがね。

あと個人的には才華が危機に瀕したところで朝日が出てくる、みたいな展開を予想したんだけどね。まぁ無かったね。

才華の回想に出てくる遊星・ルナはボイスは無し。欲しかったんだけどなぁ……